ブロッコリーの保存は冷蔵庫でいつまで大丈夫?

ブロッコリーの保存は冷蔵庫

色々なお料理に色を添える存在感抜群のブロッコリー。

栄養も豊富で健康にも良い野菜ですが、保存方法はどうしたらいいでしょう?

今回はブロッコリーの保存方法についてご紹介します。

ブロッコリーの保存は冷蔵庫で

ブロッコリーを常温で置いておくと、場所の環境によっては1日で房の部分がまだらに黄色く変色してきます。

ブロッコリーは常温で保存するのには不向きです。

買って帰ったら冷蔵庫内で保存して下さい。

冷蔵庫内での保存ブロッコリーを保存する時に注意する事があります。

それはリンゴやメロン等エチレンガスを出す果物類と一緒に野菜室や冷蔵庫内で保存する事です。

エチレンガスは、ブロッコリーの房の蕾を早く成長させ黄色く色付かせ鮮度を落とします。

他の食品の影響を受けないようにブロッコリーの房の部分をキッチンタオルなどで包みこんで、その上からラップで保護したりポリ袋に入れたりして冷蔵庫内で保存しましょう。

ブロッコリーを保存するには庫内温度が低いチルド室が適しています。

チルド室が無い時は冷蔵庫内の温度の低いスペースに保存するのがおススメです。

コップなどに軸を入れて房を立てた状態で保存するなど工夫すると保存出来る期間も少し延びますが通常の冷蔵での保存できる期間は3日~4日です。

冷凍での保存ブロッコリーの冷凍食品もあるように、長期保存するには冷凍での保存が良いでしょう。

ブロッコリーをそのまま冷凍する、塩茹でして冷ました後・どちらでも出来ます。

小房分けした茹でたブロッコリーを冷凍する時には完全に冷めた状態で保存して下さい。

この時に房に水分が残らないように注意してください。

どの場合もフリーザーバックに入れて袋内の空気を充分抜いてシッカリ口を閉じてから冷凍して下さいね。

冷凍での保存期間は約1ヶ月位です。

ブロッコリーを冷凍で保存する時のポイントは

生のブロッコリーを直ぐ食べる時の茹で時間は2分~3分です。

冷凍保存するための茹で時間は1分位に留めた方が食感も残って美味しいです。

野菜類を冷凍すると野菜の細胞や水分は冷凍する事によって膨張し、解凍する事で歯ごたえが無くなります。

生で茹でたブロッコリーより、食べると歯ごたえが柔らかくなっています。

サラダ向きの食感は期待できません。

食感を気にしなくていいお料理の具材に最適です。

解凍せず、そのまま調理に使って下さいね。

ブロッコリーの茹で方

ブロッコリーの茹で方は色々、塩茹でする方法・蒸す方法・電子レンジで手間なくチンする方法等があります。

方法は幾つかあってもブロッコリーの茹で加減って難しいです。

ブロッコリーの塩茹で法まず1000㎖のお水と、お水に対して食塩小さじ2杯をお鍋に入れ火にかけます。

ブロッコリー1株をまな板の上で小房に切り分けていきます。

太い軸から小房を切り離すように細い軸との分かれ目の少し上に包丁を入れて小房を綺麗分けることが出来ます。

切り離した房が大きい房だったときは・・・軸の方に縦に切り込みを房の手前まで入れます。

切口から縦に手で裂くと包丁でカットするより房を壊さずに分けることが出来ます。(軸の方からシッカリ包丁でカットしても問題はありません♪)

残った太い軸を皆さんはどうされますか?太い軸の固い表面は使わずに、芯になる中の部分は柔らかいので炒め物などにも使えます。

芯は使いやすい大きさに切って20秒~30秒ほど塩茹でしましょう。

ザルなどにあけたら自然に冷ましてください。

続いて小房に分けたブロッコリーを沸騰したお湯で2分~3分(茹でる量によって)茹でて下さい。

茹で上がりのムラを無くすため、入れ始めは房の柔らかい方からではなく軸の方の固い部分からいれましょう。

火加減は強火だと吹きこぼれる事もあるので中火より心持強めに加減して茹でて下さい。

時間が経ったら水分を良く切るように、ザルにあけて自然に冷ましてください。

茹で上がったブロッコリーに冷水をかけて冷やすのはおススメ出来ません。

日持ちがしなくなり、食感も水っぽくなります。

ザルにあげて自然に冷ました方が食感も良く日持ちもします。

蒸し茹でブロッコリーブロッコリー1株を小分けして用意します。

準備した蒸し器に水を入れ沸騰させます。

沸騰してきたら蒸し器にブロッコリーの軸を下向きにして並べて蓋をします。

強火で約3分~4分位で色よく茹であがります。

レンジで加熱したブロッコリーレンジで茹でる利点は・・・お手軽です。

水を使わないので栄養が逃げない。

お湯を沸かさなくていい分、時短できます。

チンする時間は機種によっても様々ですが、普通にレンジ加熱タイマーを使う時は100㌘につき1分半~2分位です。

レンジ加熱する場合はお手持ちのレンジのワット数も確認して使った下さいね。

使い慣れてくると簡単に色味の良い美味しい茹でブロッコリーができます。

まとめ

ブロッコリーの保存の仕方には幾つかありますが、鮮度の良いうちに食感も楽しめるのは冷蔵保存です。

保存できるのは3日~4日ですが、工夫次第で後数日保存出来する事が可能です。

長期に保存したい時などは軽く茹でるなど加熱して冷凍保存しましょう。

保存期間は約1ヶ月位ですが、生のブロッコリーを茹でた時のような歯ごたえはなくなってしまいます。

色々工夫してお料理に長く活用して下さい。


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