チンゲン菜を冷蔵庫でおいしく保存する方法って?

チンゲン菜を冷蔵庫でおいしく保存

チンゲン菜は漢字で青梗菜と書き、中国料理によくでてくるクセのないみずみずしい野菜。

価格も安く安定していて、一年中手に入る便利な野菜です。

油と相性が良いので、油をよく使う中華料理にぴったりです。

油はチンゲン菜のβカロテンの吸収を良くしてくれ、栄養を逃がさない食べ方ができるのです。

そんなおいしく栄養たっぷりのチンゲン菜、葉っぱの緑の部分は乾燥に弱いですが、工夫すれば長くおいしさを保ったまま保存できますよ。

チンゲン菜のおいしさを保つ保存方法をお教えします。

チンゲン菜を冷蔵庫で何日もつ?

上手に保存するにはチンゲン菜を冷蔵庫で保存すると、もつのは5日くらいです。

キッチンペーパーなどを水でぬらして絞ったもので、根っこの部分をつつみ、それごとビニール袋へ入れて、立たせて冷蔵庫へ保存することで、新鮮さを保ったまま保存ができます。

ビニールの口はすこし開けておくのがポイントです。

密閉すると、蒸れてカビがはえたり、腐りやすくなってしまいます。

チンゲン菜は葉っぱの部分が薄いので、乾燥しやすいです。

葉っぱが黄色くなってきてしまったら、取り除いたほうが良いでしょう。

少しずつ使うときは一枚づつはがして使い、常温ではなく、冷蔵庫へ保存しておきましょう。

ただ、冬の寒い時期の温度変化のない場所があれば、新聞紙などにくるんで常温で保存できますよ。

チンゲン菜を冷凍庫で保存するとどのくらいもつのか?

チンゲン菜を冷凍庫で凍らせて保存すると、1カ月ほどもちます。

解凍するとしんなりしてしまいますが、冷蔵庫で保存するよりもずっと長持ちしますよ。

生のまま冷凍する方法と、ゆでてから冷凍する方法があります。

生のままの冷凍は、手軽でカンタン。

食べやすい大きさに切って、水気を切ったら、ジッパー付きビニール袋に入れて冷凍しておくと、使いたいときに使えて便利です。

そのままスープに入れたり、炒めたりできます。

茹でてから冷凍する方法は、沸騰したお湯に、根本の白い部分を先に入れ10秒ほど待ち、全体をお湯に入れてさらに10秒ほど待ちます。

色が鮮やかな緑色になったら、お湯からあげて水にさらして、ゆでたチンゲン菜を手で軽くしぼります。

そうしたら食べやすく切り、小分けにしてラップに包んで、ジッパー付きビニール袋に入れて冷凍庫に入れておきましょう。

20秒という軽めの茹で時間ですと、冷凍してもシャキッとした食感が残ります。

自然解凍すればそのまま食べられて、おいしいチンゲン菜が味わえます。

チンゲン菜の土をきれいにとる洗い方

葉物野菜の根元には、必ずといっていいほど土が紛れ込んでいます。

調理する前には、これをきれいに洗わなければなりませんね。

きれいに洗う方法をご紹介します。

まず、チンゲン菜のおしりから十字に切り目を入れて、4つに切り分けます。

または、1枚づつはがしてバラバラにします。

ボウルなどに水をため、チンゲン菜を水につけ、水道から水を流しながらジャバジャバと揺らして、土を振り落としすようにゆすぎます。

ボウルの底に土や汚れがたまりますが、それが出なくなったらきれいに洗えた証拠ですよ。

たまに、自家製の野菜をいただくのですが、けっこう青虫などが付いていたりするので、しっかりゆすいで洗うようにしています。

スーパーなどで買った野菜は虫がつくことは少ないと思いますが、そのかわり薬品などがついているかもしれないので、やはり洗うほうが安心です。

どちらにしても、水でしっかりゆすいで洗う、ということが大切だということですね。

目に見えない汚れもありますので、めんどうくさいですが、きちんと洗いましょう。

チンゲン菜のつくりおきおかずレシピ

チンゲン菜を、すぐ食べられるようにつくりおきおかずにしておけば、手間がかからずすぐに食卓に出すことができて便利ですね。

カンタンにできるチンゲン菜のレシピを少しご紹介します。

チンゲン菜のナムル

ゆでて食べやすい大きさに切ったチンゲン菜に、鶏がらスープの素小さじ1、塩少々、ごま油、すりごま(お好みの量)を混ぜて完成。

チンゲン菜のおひたし

ゆでて食べやすい大きさに切ったチンゲン菜に、かつお節、めんつゆ少々塩ひとつまみをかけて完成。

チンゲン菜のニンニクいため

チンゲン菜2株を軸と葉に分けて切る。

軸は4つに分ける。

ニンニクは薄切りに。

フライパンにごま油、ニンニクをいれて熱したら、チンゲン菜を入れていためる。

塩コショウ・酒を少々いれて味をととのえ、少ししんなりしたら完成。

チンゲン菜はあくが少なく、生のまま炒めてもおいしいです。

安心して生のものを料理に使ってください。

もちろん、解凍したものを使ってOKです。

イチ押しは、ゆでたチンゲン菜をトッピングとして、そのままラーメンの上にのせると見栄えもよく、味もしみておいしいです。

また、つくりおきおかずも冷凍できますよ。

お弁当のおかずとして、冷凍のまま入れることもできるので便利です。

ぜひためしてみてくださいね。

まとめ

  • チンゲン菜は冷蔵庫で保存すると、5日くらいもちます。
    上手に保存するには、水で濡らしたペーパータオルで、チンゲン菜をつつみ、たてて保存しましょう。
  • チンゲン菜を冷凍庫で凍らせると、1カ月ほどもちます。
  • 生のまま、ゆでたもの、どちらも冷凍できます。
    料理によって変えてみましょう。
  • チンゲン菜の土をきれいにとるには、葉っぱをむいて、流水で丁寧にゆすぎます。
    土だけでなく葉っぱも丁寧に洗いましょう。
  • チンゲン菜のつくりおきおかずは、副菜として便利ですよ。
    お弁当にもどうぞ。

おいしくて栄養たくさんのチンゲン菜の保存の仕方、ぜひ活用していっぱい食べてくださいね。


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