フライを冷蔵庫や冷凍庫で保存する時のコツは?温めなおすときカラッとさせる方法は?

2021年6月22日

フライを冷蔵庫や冷凍庫で保存

子供から大人まで、好きなおかずの1つであるフライ。

おかずで出てくれば喜ぶ人も多いと思いますが、作るには手間もかかるし、なにより片付けが面倒。

そんな時、フライを多めに作って保存できれば…と思うこともあるのではないでしょうか。

でもフライを正しく保存しないと、好きなフライがおいしくなくなってしまいます。

また、スーパーでフライのお惣菜を買ってきたものの、食べる時には油でべちゃっとなってしまうことも多いと思います。

そこで、フライの正しい保存方法と温め方について紹介したいと思います。

フライを冷蔵庫に保存する時のコツは?どれぐらいの期間保存できるの?

作ったフライが残ったら、冷蔵庫に保存して、次の日に食べることが多いと思います。

フライは油で揚げるので、時間が経てば経つほど衣が酸化してしまいます。

なので、フライを作ってから1~2日程度で食べるようにしましょう。

揚げた具材によっては、もう少し長く保存できるかもしれませんが、酸化した油は身体には悪く、水分とともにうま味も出てしまうのでおすすめしません。

長期に保存したいときは冷凍庫で保存しましょう。

フライを冷凍庫に保存する時のコツは?

揚げたフライを冷凍した場合、1か月程度は保存が可能です。

しかし、冷凍しても、長く保存すれば風味が落ちていくので、早めに食べてしまうのが一番でしょう。

では、冷凍庫で保存する時のコツを紹介します。

まず揚げたフライの粗熱をしっかり取ります。

粗熱が取れたら、フライを1つずつサランラップで包んでいきましょう。

この時、複数のフライを重ねてしまうと、具材が重なっている部分はうまく解凍できないことがあるので、1つずつ包むようにしましょう。

サランラップで包んだフライをジップロックに入れて、できるだけ空気を抜いて閉じます。

冷凍する時は、できるだけ急速冷凍することが望ましいので、急速冷凍機能があればそれで冷凍しましょう。

その機能がない場合は、金属トレイの上かバットにアルミホイルを敷いた上にフライをのせて冷凍することで、より早く冷凍することができます。

また、フライは揚げる前の食材に下味と衣をつけて冷凍保存することもできます。

衣までつけて保存しておくと、料理する時に凍ったままの状態で揚げることができるのでとても助かります。

この方法でフライを作ると、味がより染み込んでいつものフライよりおいしくなるというメリットもあります。

フライを揚げる前までの状態で保存する時も、食材に衣をつけて、それを1つずつサランラップに包み、ジップロックへ入れて冷凍するだけです。

1つずつサランラップをするのが面倒な場合は、広げたサランラップの上に、一食分の衣付き食材を重ならないように並べて、その上からまたサランラップをぴったりかぶせます。

そして、その状態でジップロックへ入れると、1つずつ包む手間も省けます。

保存や調理をする時により取り入れやすい方法でしてみてください。

保存したフライを揚げたてのように温める方法は?スーパーで買ってきたお惣菜の場合でも同じように温められるの?

保存したフライは、ちょっとしたコツでカラッと温めることができます。

冷蔵庫で保存した場合と冷凍庫で保存した場合(揚げた後・前)で解凍方法が異なるので、それぞれ紹介していきます。

冷蔵庫で保存した場合

まず、お皿の上にフライを重ならないように並べます。

そして、電子レンジで30秒程度加熱します。

この時サランラップはかけないほうが、よりカラッと温めることができます。

また、電子レンジは中から外へ温めていくので、外側が冷たくても大丈夫です。

ある程度温まったフライを取り出して、今度はアルミホイルで包みオーブントースターで3~5分程度で温めると、カラッと揚げたてのように仕上がります。

よりカラッと仕上げるとためには、温める前にキッチンペーパーでフライの油を優しく押さえて取り除きましょう。

そうすることによって、温めなおした時に、カリッと仕上げることができるのです。

冷凍庫で保存した場合(揚げた後)

冷凍したフライの場合は、電子レンジの解凍処理でまず解凍します。

前日に冷蔵庫に移しておいて自然解凍しても構いません。

解凍したフライを今度はレンジ機能で30秒程度温めます。

この場合も、外側がまだ冷たい状態でも大丈夫です。

電子レンジで加熱してから、フライをアルミホイルで包んでオーブントースターで3~5分程度温めるだけです。

冷凍庫で保存した場合(揚げる前)

揚げる前に冷凍したフライの場合は、凍ったままの状態で揚げることができます。

しかし、普段通りに揚げてしまうと中まで火が通りません。

具体的にどのように揚げたらいいのかというと、油に火をつける前の状態で食材を入れるというコールドスタートを使います。

こうすることによって、低温でゆっくり食材に火が通り、外側を焦がすことなく中まで火を通すことができます。

では、スーパーで購入したフライを温めるときはどうしたらいいのでしょうか。

実は、スーパーで購入したフライも、家で作ったフライ同様の方法で温めることでカラッとさせることができます。

そして、冷凍保存も同様の方法ですることができます。

ただスーパーの場合は、揚げてから数時間経ったものを購入してくる場合もあり、時間が経過したフライは油が酸化している状態なので、長期冷凍保存することはおすすめしません。

うまくお惣菜のフライと手作りのフライを使い分けて食べてもらえたらと思います。

時々無性に食べたくなるけど、パッと作ることが難しいフライ。

時にはお惣菜にも頼ったりするかもしれませんが、正しく保存しておけば、フライが食べたくなったときにパッと準備して食べることができます。

またおいしく温める方法も紹介したので、ぜひ活用してみてください。

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// 更新日時をGoogleに優先して伝える 公開日:2021年1月17日