ペンネは冷蔵庫保存?冷凍保存?解凍方法やアレンジ方法は?

ペンネの冷蔵庫保存

ペンネは、ペン先のような形をしているのが特徴のショートパスタです。

このペンネもちょっとしたコツでおいしく冷蔵庫や冷凍保存ができる食材です。

でも、スパゲッティと違って、ペンネはあまり食卓に上らないご家庭も多いようです。

同じパスタの種類の1つなので、いつものスパゲッティメニューをペンネにするだけで、ちょっとおしゃれな料理に変身させることができるのも魅力です。

なので今回は、ペンネの保存方法やおすすめレシピについて紹介したいと思います。

ゆでる前のペンネの正しい保存方法は?常温でOK?

ゆでる前の乾燥ペンネに正しい保存方法なんてあるの?と思うかもしれませんが、乾燥ペンネは湿気にとても弱いです。

一見、変化がないように見えるかもしれませんが、乾燥ペンネに水分がつくと、劣化するため風味が変化するのと、衛生面にも注意が必要になります。

また、ペンネは小麦粉でできており、この小麦粉が含まれている食品を常温で保存しておくとダニが発生しやすくなってしまいます。

したがって、乾燥ペンネを保存する場合は完全に密閉できる容器に保存する必要があります。

こういう保存容器がない場合や、ダニ対策をするのであれば、保存容器に入れた後冷蔵庫に保存することをおすすめします。

ゆでたペンネを冷蔵庫で保存する場合のコツは?

どれぐらい持つの?ソースを絡めてても保存できるの?ペンネは、ゆでてから数日以内に食べきるのであれば冷蔵庫で保存するのが便利になります。

しかし、正しく方法で保存しないと、冷蔵庫で保存している間にペンネが伸びてしまい、なんだかおいしくなくなることもあります。

そこで、おいしく保存するコツを紹介します。

方法は簡単で、パッケージに書いてある茹で時間より短くゆでて、少し芯が残る程度のアルデンテにゆでて、しっかり水気を切るだけです。

あとは、ペンネ同士が引っ付いたり、乾燥しないようにオリーブオイルを絡めて冷蔵庫に保存しましょう。

大体、2~3日程度で食べきりましょう。

また、ゆでたペンネをソースに絡めた状態で保存する場合は、ペンネの表面をしっかりソースで覆うということが保存する時の大切なポイントになります。

そうすることによって、ペンネの乾燥や酸化を予防してくれ、おいしく保存することができます。

使用する容器は、しっかりと密閉できる容器にしましょう。

保存期間は、2日程度になるので早めに食べきってください。

ペンネは冷凍庫で保存できるの?おいしく解凍する方法は?

ペンネを長期に保存したい場合は、冷凍庫存することがおすすめです。

冷凍したペンネは解凍したときに水分が出て柔らかくなるので、硬めにゆでるのがポイントになります。

冷蔵庫で保存する時よりも、硬めにゆでることを意識しましょう。

ゆでたパスタにオリーブオイルをしっかり絡めておくことで、ペンネ同士が引っ付きにくくなり、酸化も防いでくれます。

そのあとは1人分ずつ小分けにして冷凍保存すると、使用する時に使いたい分だけ取り出すことができます。

サランラップに1人分ずつ包でからジップロックへ入れるか、ジップロックへ入れて空気を抜いてから、1人分ずつ分けれるように溝を作ってから冷凍するようにしましょう。

ゆでたペンネを冷凍庫で保存すると、約1か月ほど保存することができます。

また、ソースを絡めたペンネも冷凍庫で保存することができます。

その時、ペンネ全体にソースをしっかり絡めることが、おいしく冷凍保存するポイントになります。

そのあとはサランラップに包んでからジップロックへ入れるか、ジップロックへ入れてから溝をつけて冷凍庫へ保存するだけです。

この方法の場合も、1か月程度は保存することができます。

もし、お弁当のおかずとして利用する場合は、レンジ可能なカップへペンネを入れて保存するしておくだけで、簡単にお弁当のおかずにもすることができます。

では、冷凍したペンネの解凍方法を紹介します。

まず、ゆでてから冷凍したペンネをおいしく解凍する場合は電子レンジを利用してもいいのですが、凍ったままペンネを熱湯で1分程度ゆでるだけでおいしく解凍できるのです。

十分に解凍できれば、あとはソースを絡めるだけで完成です。

また、ソースを絡めた状態で冷凍したペンネを解凍する場合は、電子レンジを利用して解凍しましょう。

加熱時間は、ペンネの量によって異なってくるので、様子を見ながら解凍してみてください。

ペンネを使った変わったアレンジレシピは?

実はペンネをよりおいしく仕上げるポイントは、ゆで時間にあります。

パッケージに表示されている時間より1.5倍~2倍程度の時間でゆでることで、よりソースに絡みやすく、プリプリの食感に仕上げることができます。

あとは好きなソースをかけるだけで、おいしくペンネを食べることができるので、ここでは変わったアレンジ方法を紹介します。

韓国風ペンネ

フライパンに、油・ニンニクチューブを入れて熱します。

そこへウインナーや玉ねぎ、あとは好きな野菜(おすすめはきゃべつやズッキーニや赤ピーマン、しめじなど)を炒めて、ゆでたペンネを加えて、韓国風のたれで味付けをして完成です。

韓国風のたれの作り方は焼き肉のたれ(大さじ3)、しょうゆ(大さじ1)、お好みでコチュジャン(小さじ1)、ゴマ油(小さじ1)で2人前分のたれが出来上がります。

炒めるときは、さっと炒めるようにすると、ペンネがべちゃっとせずにしあがります。

焼き鳥チーズのおつまみペンネ

缶詰の焼き鳥缶でもおいしいペンネ料理を作ることができます。

まず長ネギの白い部分を斜め薄切りにして、少量の油で炒めます。

長ネギがしんなりしたら、焼き鳥の缶詰(たれ)1缶とペンネを加えてさらに炒めます。

そこへクラフトカマンベールチーズ(2個程度)を手でちぎって加えて出来上がりです。

お好みでブラックペッパーをかけてください。

ペンネを使った料理は、スパゲッティよりも豪華みえ、しかもとても便利なパスタです。

なかなか馴染みのないご家庭でも、いつものパスタソースを使ってもいいし、今回紹介したレシピでも簡単においしく仕上げることができます。

また、ペンネが余っても正しい保存方法も紹介しているので、日々の料理作りに是非取り入れてみてください。


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