つくねの保存は冷蔵庫でどれぐらい?正しい保存方法は?

つくね冷蔵庫保存

つくねは、一度にまとめて作り、ストックしておけば、忙しい日のごはんづくりが楽になるメニューの一つです。

食材によって冷蔵したり、冷凍したりといろんな保存方法があります。

また味付けのバリエーションが楽しめるのも魅力の一つと言えるでしょう。

では、どのように保存するのがいいか、紹介します。

ちなみに、「つくね」に似ているもので「つみれ」もあります。

この2つは、すり身やひき肉に調味料を加えて練り、団子状にしたものを指します。

しかし、調理法によって名前が分けられています。

つくねはこねて丸める、つみれはつまみ入れるという言葉からきています。

つくねの保存期間はどれくらい?

つくねは、甘辛く味付けても、塩コショウで食べても、冷めてもおいしいのが魅力です。

ひき肉は傷みやすい食材なので、購入したらなるべくその日のうちに使い切りたいところです。

しかし、正しい方法で、つくねにして冷蔵庫に保存すれば、3~4日程度は保存可能です。

また、冷凍保存をすれば2~3週間は保存可能なので、たくさん作って保存すると便利です。

また、お弁当用に保存する場合は、容器に一つずつ入れるか、ワックスペーパーで仕切ると、冷凍してもくっつきにくくなります。

日持ちさせるためのポイントは、つなぎとして使用する卵の代わりに片栗粉を使用することです。

卵を使った時とは違ったもっちりとした食感も楽しむことができます。

つくねの作り方使用する基本的な材料は、鶏ひき肉200g・ひとつまみ程度の塩・卵1/2個・みじん切りした長ネギ1/2本・しょうがです。

先ほども書いたように、卵の代わりに片栗粉を使うことも可能です。

ボウルに鶏ひき肉と塩を入れ、粘りが出るまでしっかりと練っていきましょう。

手早く混ぜることが大事です。

そのあと、用意しておいたすべての材料を加えて、まんべんなく混ぜ合わせたら、成形しましょう。

適当な大きさに等分してから、丸形や小判型に整えていき、フライパンで焼いて完成です。

つくねが柔らかすぎて成形しにくい場合は、スプーンで適当な大きさに落として焼くとやりやすくなります。

つくねの正しい冷蔵保存の仕方は?

つくねを冷蔵庫で保存する場合は、完全に冷ますことが大切です。

粗熱が取れたら保存容器に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。

保存可能な期間は、だいたい3~4日です。

ちなみに、前日の夜などにつくねを作って翌日の夜に焼くほうが、味も馴染んでおり、形も崩れにくいでしょう。

つくねの冷凍方法は?

保存容器は?まず、20cm角のラップを2枚用意します。

ボウルで練り終えた肉だねを、広げたラップの上に乗せます。

次にもう一枚のラップをかぶせて、手で薄くのばしていきます。

そして、菜箸などを使って適当な大きさに等分にしていきます。

それを金属製のバットに乗せて、いったん冷凍します。

しっかりと凍ったら、冷凍庫から取り出して、ジッパーがついた保存袋にラップごと移して、再び冷凍保存しましょう。

冷凍する前に成形しておけば、よりすぐに料理に使うことができます。

この時も、金属製のバットに、成形したつくねを並べて冷凍します。

固まったらジッパーがついた保存袋に入れ、空気を抜き、再び冷凍庫に保存します。

冷凍保存期間の目安は、2~3週間程度です。

つくねの解凍方法は?自然解凍はできるの?

冷凍したつくねは、ジッパーの中から取り出し解凍しますが、解凍したときに汁が出てしまっても大丈夫なように、念のためお皿の上に乗せてからレンジで解凍しましょう。

6個程度であれば、600Wで2分半ぐらいを目安に解凍しましょう。

冷凍する前のつくねに下味をしっかりつけて焼いておくと、そのまま食べることもできます。

レンジ解凍以外の方法は、冷蔵庫に入れて解凍しても、自然解凍しても大丈夫なので、お弁当にそのまま入れることもできます。

つくねの簡単アレンジレシピフライパンでつくねを焼きます。

こんがりしたら裏返し、水を大さじ3程度入れて蓋をする。

弱~中火で水分がなくなるまで焼き、合わせダレ(しょうゆ、みりん、さけ:各大さじ2、砂糖大さじ1、片栗粉小さじ1/3)を入れて絡めたら完成。

ご飯にのせると丼になります。

つくねは、細かく切った苦手な野菜を肉だねに入れたり、ひじき&ゴマをたっぷり加えて風味よく仕上げたり、クリームチーズを入れてアレンジするなど、いろいろな味を楽しめます。

下味をつけていればそのままでも食べれますし、甘辛いタレにすればお弁当にもぴったりです。

手作りのつくねは、好きな大きさや形に成形できるので、子どもと一緒に作るのも楽しいでしょう。

ひき肉が大量に手に入った場合は、つくねを作って冷凍保存しておけば、忙しい日々のおかずづくりの手助けになるでしょう。