ちらし寿司が余ったら冷蔵庫保存が良い?常温保存が良い?

2021年7月7日

ちらし寿司冷蔵庫保存

誕生日やひな祭りのような季節のイベント事で食べることがの多いちらし寿司。

いつもと違う雰囲気を味わえるし、色もカラフルで子供の人気も高いメニューですよね。

でも、張り切って作ったら量が多くないすぎて余ってしまったことはありませんか?

余ってそのまま冷蔵庫で保存したら次の日は硬くて食べれないから結局捨ててしまうことも多いことでしょう。

そこで!翌日でも美味しくちらし寿司を食べる方法を今回ご紹介していこうと思います。

ちらし寿司の冷蔵保存と常温保存では何が違うの?

酢飯を使用しているちらし寿司の場合だとよく聞くのは、お酢を使っているから常温での保存でも大丈夫だという声です。

確かに冬場の寒い時期などは常温保存でも問題ないことが多いのですが、夏場の暑い時期にクーラーのかかっていない部屋で1日放置してしまうと、生の食材も使用しているちらし寿司だと腐ってしまいます。

常温保存する場合と冷蔵保存する場合に分けて季節や条件、やり方を見ていきましょう。

ちらし寿司の常温保存の場合

まずは常温保存ですが、こちらは先ほど行ったように夏場などの気温が高い時にはNGです。

気をつけましょう。

しかし、秋から冬にかけてのクリスマスやひな祭りのイベントで作ったちらし寿司が余った時には常温でも少し気をつければ保存は可能です。

気をつけるポイントは・直射日光の当たらない場所で保存する・冷暗所のような涼しい日陰で保存する・できれば乾燥を防ぐために密閉容器で保存するこの3点になります。

保存する際にお刺身などの生の食材を使用しているのであればそれは別で冷蔵庫に入れておくと食材の傷みが移ってしまうのを防ぐことができます。

ちらし寿司の冷蔵保存の場合

では、冷蔵庫での保存だとどうでしょうか?

余ったちらし寿司をラップをしたり、密閉容器に移して冷蔵庫に入れると思いますが、どうしても硬くなってしまいますよね。

そこで以下の点に気をつけましょう。

  • お刺身などの生の食材を使用しているなら別で保存する
  • 酢飯の上に湿らせたキッチンペーパーを敷いてラップなどをかけて保存する

冷蔵庫に入れているから大丈夫!と思っているといざ食べる時にお刺身が腐っていることもあります。

なので、生の食材は別で保存しましょう。

酢飯をそのまま冷蔵庫で保存すると乾燥してポロポロと崩れてしまう美味しくない酢飯になってしまいますよね?

そこで湿らせたキッチンペーパーを酢飯の上に敷くことで乾燥を防ぐ役割を果たしてくれます。

冷蔵庫から出して少し常温で戻してあげれば美味しく食べられることでしょう。

ちらし寿司のオススメの保存方法

常温保存と冷蔵保存を別々に見ていきましたが1番のオススメの保存方法は一体なんでしょうか?

具材が腐ることなく、1日経っても美味しく食べられる方法について説明していきます。

具材と酢飯は分けて保存

さっきの章でも少し触れましたが、やはり具材と酢飯は分けて保存することがとても大事です。

ちらし寿司なので、錦糸卵、とびっこなんかは混ぜ込んでしまって分けることが難しいと思います。

ですが、上に乗っけるだけのお刺身なんかは分けることができると思います。

より安全に美味しく食べるために漬けにして翌日食べると一味違うちらし寿司になるのでこの方法もオススメです。

冷蔵庫に保存するときは湿らせたキッチンペーパーをかけて

この方法についてはさっき説明しました!

この工程をやるだけで違いが出るので、この乾燥を防ぐ工程は少し面倒でもやっておくとお得です。

冷蔵庫から出したらレンジで少し温める

冷蔵庫から出してすぐ食べてもいいのですが、より美味しく食べるために、少しでいいので温めてあげるとご飯のふっくら感が少し復活します。

ここで温めすぎるとお酢が飛んでしまってせっかくの酢飯が台無しになってしまうので、あくまでも気持ちだけ温めて少し混ぜてあげると美味しく食べることができますよ。

酢飯の保存方法について

では、最後に少し面倒な酢飯の保存方法について説明していきます。

酢飯の冷蔵保存の方法

作ってから1〜2日で食べる場合には冷蔵保存がいいでしょう。

冷蔵庫で保存するとどうしても水分が抜けてパサパサになってしまうのでお米を炊く際にいつもより少し水を多めにして炊いておくと冷蔵庫で保存しても1〜2日なら乾燥しきったパッサパサの酢飯になるのを防ぐことができるでしょう。

あまり水を多く入れすぎてべちゃべちゃだと美味しくないですから気持ち多めに入れる程度で大丈夫だと思います。

各家庭にある炊飯器ごとにクセがあるので確実な分量は言えませんので試行錯誤が必要になるかもしれません。

酢飯の冷凍保存の方法

では、すぐに食べる予定がないけど作っておきたい場合はどうでしょうか?その時には冷凍保存がオススメです。

冷凍する時には普段の白米を冷凍する時と同じ要領で問題ありません。

ラップやタッパーに入れて冷凍庫で保存です。

だいたい1ヶ月の保存が可能なので、小分けにして保存しておくと解凍した時にも困ることなく消費できるでしょう。

冷凍の場合は解凍に時間がかかるので、この小分けにする作業を怠ってしまうととても面倒なことになるので忘れずに。

解凍する際にレンジで温めすぎるとお酢の風味が飛んでしまうので解凍する際は自然解凍、もしくはレンジの解凍機能を使用しましょう!

まとめ

ちらし寿司ひとつ取っても各家庭でオリジナルのちらし寿司があると思うので、保存方法についても一筋縄ではいきませんね。

気をつけるポイントは・酢飯と生の食材は分ける・できるだけ早め、1〜2日で食べきるこの2点が大事なポイントだと思います。

ですが、料理は出来立てが1番美味しいですからできるだけその日に消費できる量作るのが1番のポイントかもしれませんね。。。

読んでくださり、ありがとうございました。

関連記事↓

雑炊の賞味期限は?冷蔵庫保存でいつまで食べられる?

手作りおにぎりの賞味期限は?余った場合の保存法も!

魚の漬けの賞味期限は?保存方法で日持ちもバッチリ!


// 更新日時をGoogleに優先して伝える 公開日:2021年3月4日