ホットケーキを冷蔵庫で保存する方法は?冷蔵か冷凍かどっち?

ふわふわで甘いホットケーキ。

朝から作ろうと思ったら、材料を混ぜて焼いて…そして後片付けと考えると、簡単なようでなかなかパッと作れないものです。

また、いざホットケーキを作ったのはいいけどたくさん作りすぎてしまったというのもあると思います。

そういう時のために、おいしく保存する方法を知っておけば、食べたいときにホットケーキが簡単に食べることができます。

ホットケーキを冷蔵庫で保存するとき、どういうふうに保存したらいいの?

ミックス粉は常温で保存してもいい?ホットケーキは、生卵や牛乳などを使用するのであまり長期保存ができません。

タネのまま保存する人もいるかもしれませんが、その状態であれば傷みやすいので、焼いてから保存することをおすすめします。

焼いたホットケーキが冷めたら、乾燥しないようにしっかりとサランラップで1枚ずつ包み、さらにジップロックや密閉容器に入れてから冷蔵庫で保存しましょう。

冷蔵庫でホットケーキを保存した場合、2~3日程度は保存できますが、季節や保存状態によって変化するので、早めに食べきるほうがいいでしょう。

もし、ホットケーキが傷むと、異臭がしたり、カビが生えたりします。

食べる前に見た目やニオイなどを確認してから食べるようにしてください。

また、ホットケーキを作るための、ホットケーキミックスや薄力粉などの保存方法にも注意が必要です。

特に小分けにされていないホットケーキミックスや、薄力粉は、一度開封してしまうと少しの隙間からでもダニが侵入しやすくなります。

「加熱すれば大丈夫!」と思う方もいるかもしれません。

確かにダニは加熱することで死にますが、ダニアレルギーがある人にとっては、そのダニの死骸やフンでもアレルギー症状が出る場合があるので、保存方法に注意が必要です。

では、どのように保存したらいいのでしょうか?残ってしまったホットケーキミックスの場合は、密閉容器やジップロックへ入れて、冷蔵庫で保存しましょう。

ただし、ホットケーキミックスは他の食品のニオイが移りやすいため、長期保存したい場合は、冷凍庫で保存するのがベストです。

薄力粉の場合も同様で、密閉できる容器やジップロックに入れて冷蔵庫に保存しましょう。

ただ温度変化によって結露が生じてしまうと、どの水分によって薄力粉が傷んでしまうので、一度冷蔵庫にいれた薄力粉は、使用したらすぐに冷蔵庫へ戻すようにしてください。

どうしても冷蔵庫で保存するスペースがない場合は、湿気の少ない涼しい場所であれば、常温でも保存は可能です。

ただし、常温で保存する場合は、開封した後3か月以内に使い切るようにしましょう。

ホットケーキは冷凍庫で保存できるの?

ホットケーキを長期に保存したいのであれば、冷凍庫で保存することがおすすめです。

方法は、まず焼きあがったホットケーキを、まだ温かいうちにサランラップでしっかりと包むということが、おいしさをキープする最大のポイントになります。

温かいうちにサランラップをすることで、ホットケーキの水分を閉じ込めた状態で保存することができ、解凍したときにパサパサになりにくくなります。

ただ、できたての熱々の状態でサランラップに包んでしまうと、今度はホットケーキからでた湯気の水気がサランラップに付いて、べちゃべちゃのホットケーキになってしまいます。

サランラップで包むタイミングとしては、湯気が出なくなって、素手で触れたら温かく感じる程度の温度になったときがベストです。

その状態になってからサランラップでホットケーキを1枚ずつ包み、ジップロックへ入れてしっかり空気を抜きます。

そして、冷凍する時は急速冷凍が望ましいので、その機能のない冷凍庫であれば金属トレイの上で冷凍するか、アルミホイルをしいたバッドの上で冷凍するようにしましょう。

そのとき、ホットケーキ同士ができるだけ重ならないように気を付けるだけで、味が落ちるのも防ぐことができます。

冷凍したホットケーキは2~4週間程度で食べきるようにしましょう。

冷凍したホットケーキをおいしく解凍する方法は?

冷凍したホットケーキを解凍する方法はいくつかあります。

まず、冷蔵庫で自然解凍する場合は、食べる前日に冷蔵庫へホットケーキを移すだけです。

この場合、保存する時に包んだラップはそのままの状態にしておくことで、衛生的に解凍することができます。

次に、電子レンジを使って解凍する場合ですが、解凍ムラができやすいので温める途中でお皿の向きを変えたり、ホットケーキを裏返すことでおいしく温めることができます。

よりおいしく解凍する方法は、フライパンで再加熱して解凍する方法です。

フライパンを熱し、バターを溶かした後凍ったままのホットケーキをおいて、ふたをして弱火で蒸し焼き状態にします。

こうすることで、よりふんわりと解凍することができます。

バターを使用するので、焦げやすくなるため、焦げ付きそうな場合は、火を止めて余熱で温めることでうまく解凍することができます。

ホットケーキは朝食、おやつなど様々なところで活躍できる料理です。

材料を混ぜて焼くだけなので、手軽に作れるとはいえ、食べたいときにすぐに食べるという訳にはいきません。

でもうまく保存すれば、食べたいときにパッとホットケーキを食べることができます。

正しく保存したホットケーキをうまく活用して、手軽にホットケーキを食べれる幸せを味わいましょう。