冷蔵庫保存の味噌汁はいつまで大丈夫?保存方法や容器は何がいい?

冷蔵庫保存の味噌汁

日本の食卓に欠かせない汁物といえば「味噌汁」ですよね!

顆粒だしを使ってさっと作ることができる味噌汁ですがたまに作り過ぎてしまうことってありませんか?

例えば、一人分を作るはずだったけど作っていたら2〜3人ぶんになってしまったりとか…。

家族の人数分作ったのに急な連絡で夕飯を食べる人数が減ってしまった時など…。

こういうことってありがちですよね。

でも、残った味噌汁を保存する時に、一晩くらいなら鍋に残していてもいいかな。

と思って残しておいたら翌朝変な匂いがしていたりすることもあります。

そこで今回は味噌汁の保存方法についていい方法をご紹介します!

味噌汁の保存は冷蔵庫ならいつまで?

常温保存はダメなの?

味噌汁の保存方法として多くの方がやっているのが常温保存だと思います。

お鍋で味噌汁を作って、食べ切らなかったぶんはそのままお鍋に入れたまま次の朝にまた使うといった感じに保存していることが多いと思います。

しかし、気温が高くなる夏場の今は常温で保存しておくと菌が繁殖して味噌汁がすぐに傷んでしまうことが多ので注意が必要です!

冷蔵庫での保存が吉!

やはり食品は温度が一定に保たれている冷蔵庫で保温するのが一番です。

お鍋のまま冷蔵庫に入れて保存するのが一番楽な方法ですが、容器に入れたり、ジップロックなどの密閉される袋に入れて保存するのもいい方法です。

冷蔵庫での保存で注意することは、暖かい状態のまま冷蔵庫に入れないことです。

暖かいまま冷蔵庫に入れると、冷蔵庫内で冷やされる過程で”ぬるい”状態が続きます。

そこで菌が繁殖してしまうので、できる限り味噌汁をきちんと冷ましてから冷蔵庫で保存するようにしましょう。

冷蔵庫での保存期間はおおよそ2日を目安に消費するようにしましょう。

味噌汁の保存方法は冷蔵?冷凍?

味噌汁の保存方法で気になるのは、残った分を保存することと、あらかじめ作って置いたものを保存する2通りの方法が多いと思います。

そこで、”残り物の冷蔵保存”と”保存期間の長い冷凍保存”のメリットとデメリットを考えいきたいと思います。

冷蔵のメリットデメリット

冷蔵保存のメリットはやっぱりその”お手軽さ”ですよね!冷蔵庫から出して温めたらすぐ食べられるというのはお手軽で必要な時に必要なぶんだけ食べられるので便利です。

冷蔵保存のデメリットは日持ちの期間が短いことです。

冷蔵保存で安全に食べられる期間は夏場の時期だと2日までです。

味噌汁の具の中にお肉などを入れている場合はこの保存期間が短くなるので注意が必要です。

冷蔵庫に入れておいたけど、食べるのを忘れていた!なんてことになると、捨てないといけなくなるので忘れん坊の人にはこの保存期間がネックになるかもしれません。

冷凍のメリットデメリット

冷凍のメリットは一度にたくさん作っておけるという点です!具材を入れないで汁だけを冷凍保存しておけば、解凍して調理する時に具材を入れるだけで味噌汁が完成します。

保存期間も冷蔵より長くなって、2週間になります!これなら1週間ぶん保存しておいても平気ですね。

冷凍の方がメリットが多いように感じますが、冷凍保存のデメリットは味の変化です。

味噌汁を冷凍して解凍して調理すると風味が落ちてしまうんです。

なので、作りたての味噌汁の風味を大事にしたい人にとってはあまりお勧めできません。

味噌汁の保存容器は何がいい?

冷凍と冷蔵で保存方法は異なりますが、ここでは冷蔵・冷凍それぞれで使える保存容器を紹介していきます。

ジップロックコンテナ

これはどのご家庭にも一つはあると思うのでおすすめです。

鍋に入れたまま冷蔵庫で保存してしまうと、味噌汁の匂いが冷蔵庫に充満してしまう”匂い移り”が起きてしまう危険性があります。

そこで、このジップロックのような密閉できる容器に入れれば匂い移りの危険性も回避することができますよ!

容器の重さもとても軽いので、片手で持ててさっと取り出しやすいと思います!

ホーローの容器

容器への匂い移りを気にする方はプラスチックの容器ではなく、ホーローやガラスの容器を使うことをお勧めします。

保存容器のままレンジでチンすることができるものが多いので調理の手間も省けて一石二鳥です。

しかし、プラスチックの容器に比べると少し重さがあるので取り回しの不自由さは感じるかもしれません。

フリーザーバッグ

こちらは冷凍保存をする際にオススメの保存容器です。

ジップロックで密閉できる袋タイプの保存容器なので、液体の味噌汁は冷凍庫で横に寝かせて積み重ねて保存してもいいですし、しっかりと冷凍できたら立てて保存することもできるからです!

注意することは冷凍すると水分が抜けてスカスカになってしまう豆腐などの具材を入れている場合は、取り出しておく必要があります。

一度にたくさん保存できるのでオススメですよ!まとめいかがでしたでしょうか。

これから夏場の暑さが厳しくなってきます。

味噌汁だけに限らず、残った料理は冷蔵保存もしくは冷凍保存して、食品が腐ることがないように注意しましょう!

もし、”変な匂いがしたり”、”味が酸っぱい!”なんてことがあったら腐っている証拠なので、その時は勿体無いかもしれませんが、次は無駄にしないと心に誓って処分しましょう。

保存方法を工夫して楽しい料理生活を送っていきましょう!

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