ネギ油の保存は冷蔵庫ならいつまで大丈夫?保存方法や容器は何がいい?

2021年4月4日

ネギ油保存

ネギ油はネギから作れる調味料。

長ネギって、和洋中華と出番が多くて、買っておくと、何かと、便利ですよね。

冷蔵庫で保存するときには、立てた状態で保存したほうがよいなんて、耳にしますが、やはり、しおれやすいですよね。

手を加えたネギ油なら、保存食になります。

常備できますので、いろんな料理の味を最後に決めるのに大活躍しますので、とても、助かります。

この記事ではネギ油の保存方法などをご紹介します。

ネギ油の保存は冷蔵庫ならいつまで?

ネギ油の作りたては、とても熱いですので、よく冷ましてから、保存します。

密閉容器に入れて、冷蔵庫に入れた場合、2週間~1ヶ月間を目安に食べきりましょう。

要するに、油は酸化してしまうので、使うごとに、使う分だけ、ネギ油を作るのが、一番美味しくたべられるというわけです。

ここで、シンプルなネギ油のレシピを紹介します。

長ネギ1本に対して、サラダ油250CCを用意します。

長ネギは、まず縦半分に切ります。

長さは、1センチ程度にします。

熱する前のフライパンに、カットしたサラダ油と長ネギを入れます。

ここで、お好みで、花椒を5粒ほど入れても、よいアクセントになります。

ごくごく弱火にして、25分くらい、加熱しましょう。

じっくりと加熱するというのがポイントです。

ごく弱火で25分くらい加熱すると、長ネギが焦げ始めます。

少々焦げても、香ばしくなり、美味しいですが、お好みで、時間調整してください。

サラダ油を使ったネギ油は、クセが無く、いい香りの、甘いネギ油になります。

冷蔵庫で保存する場合、約2週間で食べきるようにするとよいでしょう。

熱いネギ油を注意して、具材を濾して、油だけで保存すると、保存期間がもう少し長くなります。

ネギ油の保存方法は冷蔵?冷凍?

ラードを使った作ったネギ油の場合は、冷蔵保存すると、ゆるく固まることもありますが、問題はありません。

使うときにあたたまれば、すぐに溶けます。

ラードから作ると、また違った風味がアップして、チャーハンにぴったりだし、ラーメンの隠し味にもなり、とても便利です。

ラード250グラムで作るネギ油のレシピを紹介します。

長ネギ3本分の青い部分、玉ねぎを半個、しょうがを1片、ニンニク2片を切り分けます。

ラードは、中火で溶かします。

切った材料を溶かしたラードに全て入れて、中火でじっくりと揚げます。

鍋の中の具材は、あまりさわらないで、ネギの色が黒くなるのをじっと待ちます。

ネギの色がこんがりとしてきたら、火を止めて、具材を濾したら、ネギ油の完成です。

長ネギの青いところには、ネバネバが入っていることがあります。

油はねしないように、油に入れる前に、その部分は、取り除くようにしましょう。

出来上がったネギ油は、よく冷ましてから、密閉容器に入れると、冷蔵庫で、3ヶ月は保存できます。

ネギ油は、冷蔵で充分保存可能です。

冷凍保存するとしたら、ネギ油というよりも、食材としてのネギの冷凍保存方法で、ネギをオイルでコーティングして保存するというのがあります。

「冷凍オイルねぎ」ですが、長ネギを束で買うと、パスタにつかったり、鍋物にいれたり、味噌汁に入れたり、用途は色々ありますが、1回に使う量が、少しずつですよね。

使いやすいように、3センチの長さに切ったネギを、料理1回分に使う量に分けて、ラップしたものを密閉保存できる袋などに入れて、冷凍保存しておきます。

水分が凍って、カットしたネギ同士がくっつくことがありますよね。

それで、カットしたネギにサラダ油をからめておくと、水分をはじくので、取り出しやすくなるというわけです。

油の量は、ネギ2本に、サラダ油は、小さじ1杯くらいです。

冷凍保存期間の目安は、1ヶ月間くらいです。

ネギ油の保存容器は何がいい?

油ですので、酸化を防止するために、空気に触れないよう、密閉容器がよいです。

そして、置き場所も冷暗所がよいので、密閉容器で、冷蔵庫に入れるというのがよいでしょう。

長期保存するためには、具材は、ザルで濾して、油だけを瓶などの密閉容器で保存するのがよいでしょう。

熱いうちに、具材を濾しますが、濾した油は、非常に熱いですので、よく冷ましてから、容器に注ぎましょう。

さて、ラードで作ったネギ油は、冷やすと、ゆるめに固まることがあります。

スーパーなどで、チューブに入ったラードが売ってあるのを見たことがあるかもしれませんね。

バターなどと一緒に、冷蔵された棚に並んでいることが多いようですが、実は、ラードは、バターと違って、常温保存が可能です。

ラードは、常温だと白色のクリーム状になりますが、20数度で液体になります。

ラードで作ったネギ油も、チューブに入れてしまえば、具材に混ぜ合わせる場合も、必要な分だけ、絞り入れることができて、便利ですね。

そこで、マヨネーズの容器のようなチューブに入ったラードを買ったときには、それで、ネギ油を作って、完成したら、具材を濾して、よく冷ましたものを、チューブに入れ戻すというのもアイデアです。

まとめメインの食材でなくても、ネギが入っているといないとでは、全然、味が変わる料理って、たくさん、ありますよね。

調味料のひとつとして、ネギ油を常備しておけば、お手軽に、本格的な味付けに仕上げることができます。

しかも、実は、ネギ油の作り方は、とても簡単なので、手作りしないという手はありません。

もちろん、調理のたびに、必要な分のネギ油を作って使えば、酸化してないネギ油を100パーセント楽しむことができますが、その手間を考えると、密閉容器で、冷蔵庫に保存して、気軽に利用するのが、便利ですね。

さらに、ラードで作れば、味わいも変わり、保存期間も延びるので、ラードのネギ油も是非試してみてください。

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// 更新日時をGoogleに優先して伝える 公開日:2020年11月13日