賞味期限切れのスナック菓子はいつまで美味しく食べれる?徹底解説!

賞味期限切れのスナック菓子

キッチンを整理していたら、未開封のお菓子を発見!

でも賞味期限が切れていた・・・そんな経験はありませんか?

特にお子様がいらっしゃるご家族や、安売りの時にはついつい買ってしまいがちですよね。

今回は美味しく食べられる期限についてまとめてみました。

賞味期限切れのスナック菓子は食べたらNG?

一般的に、食品の「賞味期限」であれば、その食品を美味しく食べられる目安としての期限設定です。

そのため、腐るor腐らないを示すものではないので、過ぎていても大丈夫な場合があります。

一方で、消費期限と書かれているものは、過ぎてしまうとお腹を壊す可能性もあるということです。

スナック菓子の場合は、ほとんどが「賞味期限」の設定ですので、未開封の場合は賞味期限から数日、もしくは1か月程度であれば大丈夫でしょう。

それ以降は、味見をしてみて、変な味がしないか確認したり、変なにおいがしないかを見極めるのが良いでしょう。

個人的に、賞味期限から1か月以上たったものは食べないようにしています。

一度開封してしまうと、湿気を吸っておいしさも半減しますよね。

一度開けたものですと賞味期限にかかわらず、翌日がギリギリの期限のように思えます。

大手菓子会社のスナック菓子の賞味期限は?

メーカーによって、賞味期限をどの程度の長さにするかは異なっていると思いますが、スナック菓子といえば、だれもが思いつくカルビー社では、HPで賞味期限についてこのように示していました!・賞味期限の設定には試食によるおいしさの評価(官能検査)と、油の劣化具合を調べるテストによって決められている。

  • 一般的に賞味期限の設定には微生物検査(細菌の繁殖具合を調べるもの)も行われますが、スナック菓子はそもそも水分量が少ないので、細菌の繁殖リスクが低いことから、上記の2つの試験を行っている。
  • 商品によって賞味期限は異なるものの、主力商品の多くは賞味期限が3か月~6か月が設定されている。

では、官能検査と油の劣化具合でどういったことが分かるのでしょうか?

それぞれに分けて解説しますね。

まずは官能検査。

これは食べた人が美味しいと思うか?の検査です。

詳しい検査内容は分かりませんが、一般的に、製造から1週間、2週間、1か月・・・などの期間別で分けたりして、スナック菓子を試食し、それぞれの味について美味しいと思うかを主観で判断するようなテストです。

これを一定人数で行って、例えば何%の人が美味しいと思って、この期間だと美味しくないと思った人が何%いて・・・というような、食べた人の感覚に基づくテストとなります。

油の劣化具合を調べるテストはどうでしょうか。

スナック菓子は一般的に油で揚げたものが多いですが、油は空気と触れたり、温度や湿度などに触れることで徐々に劣化が始まります。

いわゆる油臭さやギトギト感を想像してみるとわかりやすいですね。

スナック菓子に含まれる油を採取して、油の劣化具合を科学的に調べます。

先ほど記載した油の劣化具合を数値で、ある一定の数字に会社としてのボーダーラインを設け、それを上回らない期間を賞味期限として設定しているようですね。

この2つの検査をすることで、科学的に「おいしさ」を保証し、人の味覚においても「おいしさ」が保たれるかということを検査できていることになります!

小さな子供やお年寄りはスナックの賞味期限切れに気を付けて!

比較的食品の中でも保存も効きますし、賞味期限が切れたスナック菓子でも、すぐにお腹を壊す心配は要りません。

しかし、賞味期限が切れているということは、おいしさが低下していると同時に、油が劣化しているということでもあります。

小さな子供や、消化機能が低下している状態では、参加した油は胃腸に負担が大きくなります。

たとえ腐れていなくても、劣化した油に胃腸がびっくりして、胃もたれや下痢が起こる可能性は大いに考えられます。

また、肝臓にも高い負担をかけ、コレステロール値にも影響が出てくると動脈硬化・・・などと体へのリスクも考えられます。

いずれにしても、頻繁でなければ心配は要りませんが、頻繁に賞味期限切れを起こさないように注意することが必要です。

スナック菓子の賞味期限は1か月くらいなら大丈夫

賞味期限が切れていても1か月くらいであれば味も変化が少なく、問題なく食べれることが多いでしょう。

しかし胃腸が弱い人や、子供、お年寄りなどは胃もたれや下痢を起こす可能性も無いとはいいきれません。

一袋100円程度ですので、心配であれば新しいものを買ってきた方がいいかもしれませんね。

安売りになっていても、食べきれる量で購入するのがおすすめです。