温泉卵の賞味期限切れはもう食べられない?4日目の壁。

温泉卵の賞味期限切れ4日目

殻を割るとぷるんっと飛び出し黄身を割るととろーっ・・・!温泉卵はそのまま食べるのはもちろんどんぶりに乗せても他のおかずに絡めて食べても美味しいですよね。

どんな料理にもマッチするので冷蔵庫に常備しておきたいぐらいですが果たして温泉卵は日持ちのする食材なのでしょうか?ここでは温泉卵の賞味期限をはじめ、市販と自家製の違いなど温泉卵のあれこれについてご紹介いたします。

市販と自家製では全然違う!温泉卵の賞味期限と扱い方

市販の温泉卵の賞味期限もちろん商品によって多少差はありますがどれも1~2週間程度の賞味期限が設定されています。

賞味期限が切れた場合も直ちに食べられなくなるわけではなく1,2日すぎたぐらいでしたら食べられるといわれています。

温泉卵は完全に火が通っていないのに意外と日持ちするんだと少し驚きです。

ただ少し注意してほしいのは保存方法です。

市販の温泉卵は冷蔵保存であったり常温保存であったりと製品によって異なるので必ず正しい保存方法を確認してください。

自家製の温泉卵の賞味期限では自家製の温泉卵の場合はどうでしょう。

同じ温泉卵なのですから同じように1~2週間ぐらい持つと思いますか?

それとも使用する卵の賞味期限までは大丈夫?

答えはどちらもNO!

実は自分で作った温泉卵の賞味期限はたったの2.3日なんです!

賞味期限が過ぎたものは雑菌が繁殖している可能性があるので4日目の温泉卵は絶対に食べないようにしてください。

そして自家製の温泉卵は冷蔵保存のみです。

ちなみにどちらの賞味期限も、殻にひびや割れがない場合の日数です。

ひびから雑菌が入り込む可能性があるのでそういった卵は保存することができません。

よく冷蔵庫のドアポケットに卵ケースが備え付けられていますがパックから出してこの卵ケースに移し替えるのはオススメできません。

ドアポケットは開閉時の衝撃がダイレクトに伝わるのでひび割れの原因となりさらにケースから出すことによって殻の表面に雑菌が付着しやすくなるからです。

ですので卵を保管する場合はパックのまま温度変化が少ない場所においてください。

その時に尖ったほうを下にしておくとよりグッド!しかし市販と自家製。

賞味期限にあまりにも差があり過ぎて、それって本当に?と思いますよね。

でもこれにはきちんと根拠があるんです。

何が違うの?市販の温泉卵と自家製の温泉卵

この二つの決定的な違いといえば製造過程。

市販の温泉卵は工場で製造されており、加熱から梱包、出荷に至るまですべての行程が徹底した衛生管理のもと行われています。

また、温度も常に一定に保つことができるという点も大きいです。

一方自家製の温泉卵の場合、たとえ調理器具や手を消毒していても台所全体を清潔に保つことは難しいですし、調理中に温度が下がってしまうことも多々あります。

これが市販と自家製の賞味期限の差をもたらした原因だと考えられます。

ご存知の方も多いと思いますが、卵にはたくさんの雑菌が付着しており誤った調理方法や保存方法だと菌を完全に死滅させることが出来ません。

もしそんな卵を食べてしまうと食中毒を引き起こす場合があります。

ではどんな方法なら卵を安全に食べられるのでしょう。

ポイントはズバリ、「温度」と「時間」です。

卵に付着している有名な菌といえば「サルモネラ菌」この菌は少量でも食中毒を発生させる恐れがある非常に強い菌です。

しかし一方で熱には弱く、温泉卵の場合でしたらおよそ70度で20~30分加熱すれば死滅させることができます。

また、10度以下では繁殖も抑えられます。

つまり工場の衛生的な環境で、きちんと温度管理されて製造された温泉卵には菌がほとんど付着していないと言えると思います。

しかし自家製の場合よほど意識して調理しない限り菌を完全に取り除くのは不可能。

そのため長期間保存すると菌が繁殖する可能性が高いので自家製の温泉卵は日持ちがしない。

という結果となります。

お家で簡単!温泉卵の作り方

市販の温泉卵を買ってもいいのですが、生卵に比べてお高いですよね。

でも家で作るのは難しい?いえいえ、とっても簡単なので手軽に作っちゃいましょう!

ほったらかしでもきちんと美味しい温泉卵

温泉卵をつくる専用の調理器具もあるのですがわざわざ買うのは勿体ない!まず鍋に卵がつかるぐらいの水をいれ沸騰させます。

沸騰したら火を止めて卵を入れ、12~15分ほどそのまま放置。

たったこれだけで温泉卵の出来上がりです。

ダイソーの「レンジで簡単!温泉たまご」

鍋すらも使わず温泉卵がつくれるとは驚きです!

作り方もとても簡単。

  1. まず容器に卵を割り入れます。
  2. 卵全体をつまようじで5,6か所刺し、穴をあけます。
    これはレンジの中で卵が爆発するのを防ぐためです。
  3. 卵全体がつかる程度の水を入れます。
  4. レンジで500W50秒加熱します。
    (お使いのレンジによって多少前後する場合があります。)
  5. 容器のふたをしっかり押さえて、湯切り穴からお湯を捨てる。

たったこれだけで美味しい温泉卵が出来上がります。

いかがでしたでしょうか。

知っているようで知らない温泉卵。

今回は賞味期限を中心にいろいろまとめてみました。

まとめ

・温泉卵の賞味期限は市販と自家製では違う。

市販の温泉卵は1~2週間。

過ぎた場合も1,2日なら食べられる。

自家製の温泉卵は2,3日。

4日目は絶対に食べないように。

・賞味期限は卵の状態や製造環境、保存方法で大きく異なる。

・温泉卵は簡単に作れる!さらに便利なグッズもたくさんあります。